法事案内文七回忌の例文

法事案内文七回忌

法要案内状 七回忌(7回忌)の書き方の例文です。

 

謹啓
梅雨の季節、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は一方ならぬご交誼を賜り誠にありがたく厚く御礼を申し上げます。
さて来る七月七日は亡き母、早苗の七回忌に当たります。つきまして左記の通り法要を相営みたく存じます。ご多用中とは存じますが、何とぞご参詣、ご焼香を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

敬具

平成七年六月一日

△△□□(名前を書きます)

 

 

日 時  七月七日(土曜日)
場 所  当家自宅にて
なお法要ののち 正午12時より××宴にて粗餐を差し上げたく存じます。
お手数ながらご都合のほどを同封の葉書にてご一報賜りますようお願い申し上げます。

 

当サイトでは法事の案内文を文例を挙げてご案内いたしています。
法事の案内文を書く際のサンプルとしてお使い下さい。

 

(七回忌の法事案内状を書く際は縦書きをお勧めいたします。)

七回忌の法事の引き出物に

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