二十三回忌の法事案内文の例文と書き方

法事案内文 二十三回忌

法事案内状 二十三回忌(23回忌)の書き方の例文です。

 

謹啓
厳寒の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は一方ならぬご厚誼を賜り誠にありがたく厚く御礼を申し上げます。
さて来る二月二十三日は亡き母、志保 △△院××××大姉の二十三回忌に当たります。つきましては下記の通り法要を相営みたく存じます。ご多用中とは存じますが、何とぞご参詣、ご焼香をお願い申し上げます。

 

 

敬具

平成二十三年一月十三日

○○○(名前を書きます)

 

 

 

[日 時]  二月二十三日(日曜日)十一時より
[場 所]  仏光寺本堂にて
なお法要ののち 正午より△△宴にて粗餐を差し上げたく存じます。
お手数ながらご都合のほどを同封の葉書にてご一報賜りますようお願い申し上げます。

 

当サイトでは法事の案内文を文例を挙げてご案内いたしています。 法事の案内文を書く際のサンプルとしてお使い下さい。 二十三回忌の案内文を書く際は縦書きをお勧めいたします。

 

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