三十三回忌の法事案内文の例文

法事案内文 三十三回忌

法事案内文 三十三回忌(33回忌)の書き方の例文です。

 

拝啓
余寒の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は一方ならぬご好誼を賜り誠にありがたく厚く御礼を申し上げます。
早いもので、来る三月十三日は亡き母、幸恵 □□□□大姉の三十三回忌に当たります。つきましては下記の通り法要を相営みたく存じます。ご多用中とは存じますが、何とぞご参詣、ご焼香をお願い申し上げます。

 

 

敬具

(法事の案内文には必ず敬具と入れます。)

平成三十三年二月十三日

○○○○

(名前を書きます

 

 

[日 時]  三月十三日(土曜日)十一時より
[場 所]  地蔵院本堂にて

 

なお法要ののち 正午より△△△宴にて粗餐を差し上げたく存じます。
お手数ながらご都合のほどを同封のはがきにてご一報賜りますようお願い申し上げます。

 

当サイトでは法要の案内文を文例を挙げてご案内いたしています。
法要の案内状を書く際のサンプルとしてお使い下さい。

 

(三十三回忌法事の案内文を書く際は縦書きをお勧めいたします。)

 


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