十三回忌の法事案内文の例文

法事案内文 十三回忌

法事案内文 十三回忌(13回忌)の書き方の例文です。

 

拝呈
季秋の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は一方ならぬご高誼を賜り誠にありがたく厚く御礼を申し上げます。
さて来る七月十三日は亡き父、雅夫○○居士の十三回忌に当たります。つきまして左記の通り法要を相営みたく存じます。ご多用中とは存じますが、何とぞご参詣、ご焼香をお願い申し上げます。

 

 

敬具

 

(法事の案内文には必ず敬具と入れます。)

平成十三年五月十三日

○○○○ (通常、葬儀で喪主を務めた方の名前を書きます)

 

 

 

[日 時]  六月十三日(土曜日)十一時より
[場 所]  本願寺本堂にて
なお法事ののち 十三時より○○亭にて粗餐を差し上げたく存じます。
お手数ながらご都合のほどを同封のはがきにてご一報賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

当サイトでは法事の案内文を文例を挙げてご案内いたしています。
法事の案内文を書く際のサンプルとしてお使い下さい。

 

(十三回忌の法事案内文を書く際は縦書きをお勧めいたします。)

 


★写経をしてみませんか?先祖供養にもなって、心も落ち着きますよ。★

十三回忌の法事に写経をしてみませんか?

十三回忌の法事に写経をしてみませんか?

 


写経をしてみませんか?先祖供養にもなって、心も落ち着きます。

 

 

写経は最初から上手くいかないかもしれませんが、十三回忌の法事に奉納すればきっとご先祖様も喜ばれますよ。